赤ちゃんが寝ながらうなるのは病気なの?ねむれない程心配!

「可愛い顔して寝ていると思ったら急に唸りだした!」
「良い顔してお風呂に入っていると思ったらいきなり奇声をあげだした!」
「仰向けで寝ていたのに起きたらうつぶせになっていた!」
「隣に寝かせたはずが足元に逆さまで寝ていた!」

と赤ちゃんだった時も大きくなってからも驚かされることが多いですが、思わず笑みがこぼれたり成長を感じられたりします。

赤ちゃんの行動っていつも突然で予測不能ですよね。
だからこそ驚いてしまったり何が起きているのか分からなくて不安になってしまったり、心配で夜も寝られなくなってしまったり…。

特に新生児は突然 唸りだす事も少なくはありません。
最近は核家族が多く昼間は旦那さんもお仕事…頼れる人も近くにいなくて何もわからないから心配になったり驚いたりして慣れない育児に睡眠不足も重なって疲れきっていませんか?

一人で考え込んでいては赤ちゃんも不安になりますし、あなたもせっかく可愛い赤ちゃんがいるのに楽しめないですよね。

解決策さえ知っていればその不安、軽くなりますよ?

今回は赤ちゃんの唸りの原因と解決方法をご紹介します。
これを読んであなたの心配が少しでも和らぎ、子育てを楽しんでいただけると嬉しいです。

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 赤ちゃんが寝ながらうなるのはだいじょうぶ?

赤ちゃんが寝ながら唸っていると心配になりますよね。
新生児から生後2か月くらいには良く見られることですが実は原因がはっきりしていないのです。
でも心配しないでください。

多くの赤ちゃんは3~4ヶ月くらいで治まるので大丈夫です。

赤ちゃんの睡眠の特徴は眠りが浅いレム睡眠の時間が長いこと。
ぐっすり寝ているように見えても脳がおきている状態なので物音がするとすぐ目覚めることもよくあります。

眠りの質をよくするために徐々に昼夜の区別をつけていき夜は特に静かな環境で寝られるようにしましょう。
手足をバタつかせたりビクついたりする赤ちゃんはおくるみでくるんであげると落ち着くことが多いです。

新生児の赤ちゃんはまだ便意を感じるということがなく、赤ちゃんの意志とは関係なくお腹がグルグルとなります。
授乳から1時間半後くらいに唸る場合はこの蠕動運動が始まったタイミングである可能性が高いです。
そのグルグルという蠕動運動にビックリしたり嫌がったりして唸ったり泣く赤ちゃんもいます。

生まれて間もない赤ちゃんだと授乳がうまくできないことも多く、たくさんの空気を一緒に飲んでしまいます。
一緒に飲んでしまった空気を上手く出し切れない場合、お腹に溜まって苦しさを感じて授乳後に唸り始めることもあります。

多くの場合、抱き上げることでおならやゲップがでて解消されるので縦抱きにして背中をトントンしてあげましょう。

ゲップをするのが苦手な赤ちゃんもいますが出なくても腸を通過しておならとしてでるので問題ありません。
私の子供もゲップは苦手でほとんどしませんでしたが、母乳を飲みながら「プップップー」と頻繁におならをしていました。

授乳回数が多いとその分空気を飲み込んでしまうのでだんだんと間隔をあけて1回1回しっかり飲ますことで空気がお腹にたまるのをふせげます。

お腹のハリがでて唸っている場合は、お腹を「の」の字にマッサージしてお腹のハリを解消すると唸りがおさまります。

生後4~6か月の時期は、首が座りはじめて寝返りを打ち始める赤ちゃんが多くなってくる頃です。
寝返りをしてうつぶせの状態が続くとお腹や胸が圧迫されて苦しくなることが原因で唸ることが多いです。

寝返りを始めたころは、まだ自力で仰向けに戻ることができません。

窒息などのトラブルを防ぐためにも、苦しくなって唸る前に仰向けに戻してあげましょう

赤ちゃんがうなるのは病気なの?

満腹中枢が機能し始める生後3~4ヶ月までは、与えられた分のミルクを全て飲んでしまいます。

母乳育児の赤ちゃんは飲むのが大変なこともあってか飲みすぎて唸ることはあまりないのですが、ミルク育児の場合は簡単に飲めてしまい結果として飲みすぎて唸って吐いてしまう事もよくあります。

ミルクの場合与える量の目安がありますが、あまりにも唸って吐く場合は量を減らして様子をみましょう。

母乳の場合カレーなどの刺激物やチョコレートなどの糖質、脂肪分の多い乳製品や揚げ物などの脂質をとりすぎたりするとドロッとして温度が低くい質の悪い母乳になりつまりやすく飲みにくいため嫌がってうなることもあります。

気にし過ぎて制限しすぎるとお母さんが精神的に疲れてしまうので、良くない食品は多く取らないように気を付けるということだけ頭に入れておきましょう。

母乳やミルクを消化するとき微量なガスが発生するのですが、便通が思うようにスムーズでないとガスがたまりお腹のハリがでて唸りにつながります。
身体が急スピードで発達していますが胃腸が未発達の状態で消化不良が起きやすく、自由に動くことができないのでガスも動きにくくてどんどんたまっていきます。

運動不足でお腹に空気やガスがたまりやすいのでお腹を「の」の字マッサージに加えて、太ももを押さえて体を左右にねじる動きや足首を持って自転車こぎのような動きをすると解消できます。

離乳食をはじめると腸の動きが変化し、ガスがたまって唸りはじめる赤ちゃんが増えてきます。

初めての固形物に戸惑い未消化になることも多いです。
母乳やミルクで補っていた水分が不足して便秘になることも増え、お腹がハリやすくなるのでうんちを固くしないためにもお茶や水などで水分をしっかりと取らせてあげましょう。

お腹にガスがたまってしまったり、便秘気味でうんちが出にくいときはお腹が冷えている場合があります。
ホットタオルでお腹を温めて胃腸を動きやすくしてあげましょう。

赤ちゃんによってはうんちのサインとして唸り始める子もいます。
お腹に溜まったものを外に押し出そうとしているのです。
唸っていても思うように便が出てこないことがあるので、その時はお腹をマッサージして便通を促してあげましょう。

顔を赤くして唸っている場合、服を着せすぎていて熱いことが原因となっている場合があります。
新生児は体温調節機能が未熟なため外気温の影響力が強く体内に熱がこもりやすいので大人よりも厚着にならないように注意し、寝ているときには布団で調節しましょう。


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赤ちゃんがうなる時ねむれないよね・・

いろんなことを書いてきましたが、少しは不安が解消されましたか?
解決法が分かって少し気が楽になってもやはり気になって眠れなかったりしますよね?

あなたが赤ちゃんの事が心配で眠れないのに旦那さんは気付かず隣で爆睡…なんてこともあってイライラしていませんか?

心配で寝られない→旦那さんは爆睡→イライラする→余計に寝られない…と悪循環になってしまいます。

うちの場合も、同じく赤ちゃんの隣で寝ているのに「なんで旦那は起きないのだー!!」、平日は仕事で疲れているだろうし…と思いつつ「土曜日くらい夜のオムツ替えやってよ!」とイライラしていました。

旦那にはイライラするし、眠いのに赤ちゃんが心配で眠れない…疲れますよね。

女性は妊娠、出産、育児のプロセスで赤ちゃんの対応ができる母親として成長していきます。
その間にもホルモンが変化しその働きによって赤ちゃんの夜泣きに合わせて眠りのスタイルを変えられるそうです。

それに比べて男性は変化も女性ホルモンもありません
そのため赤ちゃんが泣いていても、その声が聞こえないほど寝入ることができるのです。

唸りの話とはずれていますが、このことを知っていると不思議と「しかたないな…」と思えました。
夜起きてくれない代わりに、旦那さんのお休みの日は思い切って甘えて昼間ぐっすりお昼寝させてもらいましょう!
いくらホルモンの関係でリズムを変えることができていても寝不足が続くと心身共にしんどくなってネガティブな思考になりがちです。

赤ちゃんにとってお母さんの変わりはいないのです!

思い切ってゆっくり休ませてもらったらきっとネガティブ思考も心配ごとも減ります。

あなたの心配ごとを夫婦で共有してください。
きっとその不安が軽減しますよ。
そして日々子育てに追われている中で、1日5分だけでも赤ちゃんを忘れ…というと言葉が悪いですけど、何も考えない自分の時間をもてると不思議と色々考え込まなくてすみます。

赤ちゃんにとってママがリラックスして笑ってくれている方が、心配してずっと怖い顔しているよりずっと嬉しいはずです。

赤ちゃんが寝ながらうなるのは病気なの?ねむれない程心配!のまとめ

唸って苦しそうだなと思っていたら成長して、気付けば最近なくなっているなということが多いです。
赤ちゃんがうなるのはコミュニケーションの一種だという説もあります。

それが明らかなのは授乳時の唸りで「いつもの母乳・ミルクより美味しくない!」「冷たい!
と不満を伝えようとしているらしいです。

稀に何気ない時唸っていたら、言葉遊びをしているのかもしれません。
赤ちゃんの顔が真っ赤でなく苦しそうでもなく楽しそうに唸り声をあげているときは、自分の声という自覚がなかった赤ちゃんが自分の声だと認識しこんな声もだせる!と驚いたり喜んだり遊んだりしているのです。
「おしゃべり上手だね」とお母さんが反応してくれると喜んでくれます。

新生児の場合、激しく頻繁にうなったりきばったりすると腹筋がないのでお腹に力を入れるだけでも、腸が腹筋の間から出てくる「臍(へそ)ヘルニア」いわゆる「でべそ」になることもあります。

未熟児で生まれた赤ちゃんの場合、高い確率で臍ヘルニアになるといわれています。
成長に伴い腹筋がついてくることで治まってくるので安心してくださいね。

生後2週間くらいの新生児から症状が表れ、9割近くの赤ちゃんが1歳を過ぎるころには良くなると言われているのであまり考え過ぎなくていいですよ。

心配なら検診の時にでも相談してみましょう。

いろんな対処をしてもなかなか唸り声が改善しない場合は一度病院で診てもらいましょう。
しっかりと原因を探り、赤ちゃんが健やかに成長していけるように頑張りましょう!

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