思春期ダイエット問題!骨粗鬆症や病気にならないでね!【体験談あり】

   

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中学生や高校生、大学生など思春期のあなた!

ダイエットをしているとお母さんに
「そんなことしなくてもいいじゃない!」
「今のままでいいじゃない」
・・なんて言われて、
「なんでそんなに心配されなきゃいけないのだろ…」
「うるさいな…」
「ほっといてよ…」
・・なんて思っていませんか?

女性にとってダイエットっていくつになっても話題になりますよね。
「可愛い服が着たい」
「好きな人に可愛いって思われたい」
「憧れのあの人みたいになりたい」
・・などその理由は様々です。

私は今でこそ細いと言われていますが中学校時代はお世辞にも痩せているとは言えない体型でした…。
高校に進学し1年の夏休み中に‐14kgになっていました。
夏休み前後であまりに変わりすぎて「えっ?誰??」と言われるほどでした。

痩せたことによって自信ができたのか「あの服きてみたいな」「あのお店行ってみたいな」「彼氏が欲しい」「バイトしてみようかな」と色々チャレンジしてみたくなったのです!痩せたことによって世界が変わったのです!!この文章を読んでいるあなたもきっと「痩せたい!」そう思って読んでくれているのだと思います。

私はダイエットには反対しません。私自身も今ダイエット中です。でもその間違ったやり方をつづけていると取り返しのつかない事になるかもしれませんよ。お母さん達はきっとあなた達の将来を考えて心配しているのだと思います。私の子供はまだ小さいですがもし大きくなって無理なダイエットを始めたら心配するかもしれません。

今の世の中インターネットでもテレビでも本当に様々なダイエット方法があります。今とは少し違うかもしれませんが私の時は「リンゴダイエット」「バナナダイエット」などそれだけを食べるダイエット方法が流行っていました。当時は実践している友人が結構いました。確かに痩せました。でも肌が荒れてしまった子や拒食症になってしまった子、生理異常がおきた子もいました。

せっかく痩せたのに身体に異変が起きたら嫌ですよね?

分かってほしいのはダイエット事態が危険なものなのではなく、きちんとした知識がないままダイエットをしてしまうのが危険だということです!!
いま痩せることに夢中で将来後悔することになっても遅いのです!

今回は思春期のダイエットの問題点や骨粗鬆症になる理由、健康にやせるポイントなどを書いていこうと思います。これをよんであなたのダイエット方法を見直してくれると嬉しいです。

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思春期のダイエット 問題が起きる前に・・

あなたがダイエットしようと思った時に思い浮かぶ方法はなんですか?
食べる量を減らすと思ったあなたの方法は危険かもしれませんよ。

「なんにでもマヨネーズをたっぷりかけます!」「いくら食べてもお腹がすくよ…」なんてカロリーをいっぱいとりすぎて運動もあまりしないあなたはゆっくり良く噛んで食べて徐々に食べる量を減らすのも良いと思いますが「炭水化物は太るって聞いたから…まったく食べない」と言うあなたの方法は危ないですよ。

生きるために必要な栄養素も多くありますが、思春期の身体において必要な栄養素が不足してしまうような過度なダイエットをすると様々な問題が出てきます。
まだまだ成長途中にあるあなたの身体にとってカロリーの過剰摂取は良くないですが、不要な栄養素はありません。

栄養不足になって脂肪が急に減ると女性ホルモンの分泌ができず卵巣の機能が十分に発達できなくなり生理不順や無月経症になる可能性もあります。卵巣が発達しないと将来子供が欲しいと思った時に子供ができず不妊症になる人も多くいます。
初潮前のダイエットはより強い弊害がでる可能性があります。

ストイックな食事制限などのダイエットをすることで脳の機能が未発達のまま成人してしまうこともあり得ます。
うつ病は、共感脳という部分が未発達のまま成人になってしまった人がなる病気でもあります。

摂食障害の拒食症って聞いたことありますよね?
きっとこれを聞かれて「私は大丈夫」って思ったはずです。
あなたはもちろん、お友達に無理なダイエットをしている子がいたら教えてあげてください。

最近知り合った子に気付かないうちに拒食症になっていて10数年たった今でも苦しんでいる子もいます。拒食症になってしまうと元に戻るのは簡単ではありません。

「炭水化物は太るから食べない」という子いませんか?炭水化物ってカロリー高いし不要なものに感じるかもしれませんが脳の大切な栄養素です!
制限しすぎると脳の摂食中枢が狂い空腹感がなくなり拒食症に簡単にはまってしまうのです。
周りから見れば異常な状態になっていても、本人は自覚もなくまだまだ太っていると思うそうです。

筋肉を動かすのに必要なカリウムはバナナやアボカドなどに多く含まれていますが、疲れやすくなったりイライラしたり無関心になったりしてしまいます。

成長に関わるホルモンに異常をきたすと身長の増加が鈍り、場合によっては将来低身長になってしまうかもしれません。
栄養が足りなくなると集中力が続かない、記憶力が悪くなったりします。
他にも様々な問題がでてきます。

思春期のダイエット 骨粗鬆症になっちゃうの?

骨粗鬆症って若い自分に関係ないでしょ、と思いましたか?それ、大きな間違えですよ。
いままで色々な問題点をあげてきましたが若いあなただからこそこの問題は深刻です。
若い間は大丈夫でも歳を取って悩まされるかどうかは今のあなた次第です。

体内の99%のカルシウムが骨の中にあります。
残りの1%は他の組織や血液中に存在し血液中のカルシウムで様々な臓器の細胞を働かしています。
臓器の細胞を動かすために血液中のカルシウムは不足すると骨のカルシウムを溶かして補われています。
カルシウムの摂取量が少ないとどういうことになるか想像がつきますか?

カルシウムの摂取が少ないと次から次へと骨から血液中へ補われていきます。

骨の中ではたえず古くなった骨を約6週間かけて壊し(骨吸収)約4ヶ月かけて新しい骨を作り(骨形成)骨も新陳代謝をしています。
骨密度が低くなることでこの新陳代謝のバランスが崩れ、骨吸収に骨形成が追い付かなくなって骨がスカスカになりもろく骨折しやすくなってしまいます。

思春期の子供の骨量は年に3~4%増加していて約18歳までにピークに達し女性はそののち40代半ばまではほぼ一定ですが、50歳前後から急速に低下していきます。

骨粗鬆症になるかどうかは大人になってからの程度な運動や食事内容も大事ですが、ピーク時の骨量が多いかどうかが重要です。
今のうちから将来のためにバランスの良い食事を心がけましょう。


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思春期のダイエット 病気になっちゃうことも

みんながあこがれる抜群のスタイルのモデルさんたち彼女たちは食事の栄養バランス、運動を取り入れてあの体型をキープしています。
中にはプチ断食などもしている方もいますがそれは大人になっているからこそ効果が期待できるのであって安易に真似をしても成長過程においてよくありません。

成長段階のあなたが健康的に痩せられる方法が何なのか知りたいですよね?

色々と問題点をあげてきましたが、お金もかからないすごくシンプルな方法です。

運動によるダイエットと生活習慣によるダイエットです!
普段から部活などで運動する習慣のない人にとっていきなりランニングやウォーキングをしよう!と思って最初は張り切って高い目標を掲げても挫折しやすいです。

そういう人は自転車をやめて歩くようにする、近くのコンビニに行く予定を少し離れたコンビニに行く、姿勢を正すように意識する、お風呂上りにストレッチをする、休み時間に友達とおしゃべりしながらもたれないで真っ直ぐ立つように意識するだけでも変わります!

大事なのは持続してすること、慣れてきてから少しずつ距離を伸ばす、回数を増やすことです。

私は地元と離れて山の上にある高校に進学したおかげで通学と筋トレで一日十食以上食べていましたが痩せられました。
最初は苦手だった筋トレも半年後には腹筋と背筋、腕立てを300回できるようになっていました。

痩せた後の食生活は燃費が悪くなったのかひたすら食べていた気がします…。
朝ごはんにパンを二枚、目玉焼き、サラダを食べ登校してからパンを一個に100%ジュース、HR後にバナナ、授業が終わるごとにパンとかおにぎりを食べてお昼は持参したお弁当とパン二つに野菜ジュース、部活やバイトの前にもご飯を食べて部活後にオニギリやたまにカップラーメンを食べ帰宅してから夕飯…。
書き出しただけでも恐ろしいですがこれでも少ない日です。

でも153㎝で約40kgの体型をキープしていました。
さすがに私の高校時代の食生活は自分でも異常だなと思いますが、それだけ食べても全然太らないほど消費していたのだと思います。
だからといって私みたいに食べ過ぎてもいいわけではないですよ。

次に食生活ですが、野菜や炭水化物にタンパク質や脂質などカロリーだけを気にするのではなくバランスが大事です。
最近はスマートフォンや技術の進歩のおかげで本当に便利になったと思います。

おばさんと思われるかもしれませんが今でこそ当たり前の体重だけでなく一日の消費カロリーや体脂肪まで分かる体重計や食べたものと量で計算してくれるアプリなどを初めて使った時、驚きました。
そういう便利なアプリなどはどんどん活用して食生活というより食事内容のバランスを見直すといいと思います。

高校時代あんなに食べていた私ですが忙しさにかまけて38kg前後に落ち、食事は気付けば一日一食以下…最後にまともに食べたものが思い出せない…なんてこともよくありましたが本当にすぐ風邪ひいたり疲れやすかったりさんざんでした…。
体重はほとんど同じはずなのに不思議と体の動きが全然違いました。

食事はただカロリーを摂れば、ただカロリーを落とせばいいというわけではないのです。
今は食事のバランスを意識して、なるべく歩くようにする、ストレッチするようにしています。食べる量も普通になって体重は少し増えましたが風邪もひかずすごく健康的だと思います。

痩せれば健康なんてどうでもいい!なんてふつうの人は思わないですよね。

人によって骨格は違います。
同じ体重、身長でも全く同じ体重でも見た目は違います。
Aさんは健康的に見られるけどBさんはガリガリ…体重ってやせ型か普通かぽっちゃりなのかを知るのに分かりやすいから気にしがちですが身長から算出した体重が正しいのか聞かれると私の答えはN0です。

自分にとってのベスト体重は同じ身長であっても人によって違います。

脂肪より筋肉の方が重いのは有名ですよね?
実は2Lのペットボトルの大きさで約400gしか差がないのです。
でも同じ重さの筋肉と脂肪では体積に差があるのです。
同じ重さでも筋肉が多い人は引き締まって見えて脂肪が多いと大きく見えます。

成長期において過度に鍛えすぎて筋肉をつけすげると成長に支障がでるので成長期のあなたは気を付けてくださいね。
筋肉をつけることで代謝がよくなり消費カロリーも増加します。

運動と食生活、生活の見直しをすることで健康的にダイエットができます。

思春期のダイエット体験談とおすすめの方法まとめ

いろいろと書いてきましたが、食事の大切さやダイエットの危険性を少しでも知ってもらえたら嬉しいです。

若いからって平気だと無茶をしていると大人になってから本当に応えます。
と言われても「気をつけよ」とは思えないかもしれないですが…。
私もそうでした。
でももし自分の子供が間違った方法でダイエットしようとしていたら私もきっと心配で口をだしてしまいます…。

周りの大人たちは色々見てきたからこそ、知っているからこそ子供たちに同じ過ちをしてほしくない、健康でいてほしいと思い心配になるのだと思います。

私は兄が三人いますが一人娘だったので母から「女の子なのだから」「お兄ちゃんとは違うでしょ」と言われ過ぎて学生時代は母に対して何度か暴言を吐いてしまったことがあります。
そんな私ですが大人になるにつれていかに自分を心配してくれていたのか、母の心境を考えることができるようになりました。

ダイエットだけでなく全ての事に言えますが、いま私が大人になって分かってきたからこそあなたに言いたいことがあります。
周りの大人は頭ごなしにあなたの行動を否定しているわけではありません。

もしかしたらあなたのお母さんも若いころに同じ間違えをしてしまったから反対しているのかもしれないし、周りにいたのかもしれません。
思春期だと鬱陶しく思ったりなんとなく恥ずかしかったりして素直になれない子が多くいたような気がしますが、なぜそう言うのか冷静に話を聞いてみると良いアイディアやアドバイスがもらえるかもしれないですよ。
私はいまの生活に満足していますがもう少し母と話をしていたらあの時こうできたかも…と思ったりします。
いくつになっても遅いということはないです!まだまだ先は長いのです!!

もし今すでになにか不安や不調などがあるなら友人やご家族に相談してください。
怒られるかもしれませんが心配してのことです。
一人で悩んで携帯で検索しても解決しませんよ。
病気と同じで早期解決することであなたの未来は変わります。
途中ダイエットとは関係のない話になってしまいましたが…。

自分の体重に一喜一憂していたらあっという間に大人になってしまいますよ。
ダイエットはいくつになってもできます!今を思いっきり楽しんで下さいね。

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