赤ちゃんの熱中症を予防するポイント3つ!室内や夜、車の中、外出中は?

      2016/04/27

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今年も、暑い季節がやって来ました!

この時期、かわいい赤ちゃんがいるママにとって、すごく気になるのが赤ちゃんの熱中症ですよね。

熱中症はこわい病気で、赤ちゃんは特になりやすいと聞きます。
重症になると、意識がなくなることもあり、命のキケンもあるんです!

赤ちゃんが熱中症にならないように、しっかりと予防をしてあげたいですよね。

今回は、赤ちゃんの熱中症を防ぐために大切なポイントを3つお伝えします!

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赤ちゃんの熱中症を予防するための3つのポイント

赤ちゃんの熱中症を防ぐためのポイントは大きくわけると、3つあります。

1つめは、温度をつねに計るクセをつけること。
2つめは、こまめな水分補給をすること。
3つめは、涼しい服装をこころがけること。

1つめに、温度をつねに計るクセをつけましょう。

夏は一年の中でも、一番気温も高く、熱中症になる人が多いです。
中でも、気温の高い場所や、湿度が高い場所、風が弱い場所では、特に熱中症になりやすくなるそうです。

部屋の中にいる時でも、気づかない間に意外と部屋の温度や湿度が高くなっている事があるもの。
だから、温度計や湿度計を準備して、こまめにチェックするといいですよ

『いま、何度かな~?』という事がわかれば、お部屋の温度を調節することができます。

夜から朝にかけては、かなり涼しくなる所が多いですね。
そして、朝からお昼にかけて、温度がとても高くなります。

赤ちゃんにとって適した部屋の温度は、だいたい26度から28度くらいです。

部屋の温度がそれよりも高くなる時は、エアコンや、扇風機などを利用して、部屋の温度を快適に保ってあげましょう。

この時、エアコンや扇風機の風が赤ちゃんに当たらないように注意してください
エアコンの場合だったら、はねの向きを調節して、床の方に向けると、風が部屋をよくまわり、空気を循環させることができます。
扇風機の場合も、赤ちゃんに直接風が当たらない所に置いて、首振りモードなどで部屋の空気をうまく回すようにします。

2つめは、こまめな水分補給をすることです。

コツは、ちびちびとずーっと飲ませ続けることです。
母乳やミルクなどが最適ですが、飲める子は麦茶もおすすめです。

おむつの濡れ具合にも注意してあげてください。
熱中症になると、脱水症状としておしっこの量が少なくなるそうです。

3つめは、赤ちゃんの体に熱がこもらないように、涼しい服を着せてあげましょう。

赤ちゃんは、まだ体温調節がうまくできないため、服や室温で調節してあげる必要があります。
汗を書いた時は、こまめにガーゼでやさしくふいてあげましょう。
汗をそのままにしておくとあせもになってしまったり、体が急に冷えすぎて具合が悪くなることもあるからです。

赤ちゃんの熱中症を防ぐために室内にいる時や夜に気をつけたいこと

赤ちゃんの熱中症を防ぐために、室内で過ごす時や、夜に気をつけたいことがいくつがあります。

室内で過ごす時には、部屋の温度が高くなり過ぎたり逆に低くなり過ぎないように気をつけてください。

先ほど書いたとおり、密閉した部屋の中は、すごく部屋の温度が高くなります。
お昼の一番暑い時期や、熱帯夜では40度を越してしまうこともあるとか・・・

扇風機やクーラーを利用して、上手に室温を保ちましょう。

また、意外と落とし穴なのが部屋の冷やし過ぎです。

大人が快適に思う温度と、赤ちゃんに適した室温は、ずれているかもしれません。
室温が26度から28度に保てるように、きちんと温度計で確認しましょう。

夜の間は急に冷え込んだり、熱帯夜だったりと日によって違いが出ますので、特に気をつけていてあげてください。


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赤ちゃんの熱中症を防ぐために車の中や外出中に気をつけたいこと

赤ちゃんの熱中症を防ぐために、車の中や外出中に気をつけたい事をお伝えします。

どうしても行かないといけない場合はしょうがないですが、できるだけ、一番気温の高くなる時間帯の外出は避けるようにします。
そうでなくても、この暑い時期の外出はできるだけ短い間で済ませるようにしましょう。

大人では、我慢できることでも、体温調節できない赤ちゃんにとっては大変なのです。

赤ちゃんに、直射日光が当たらないようにしましょう。
赤ちゃんには、かならず帽子をかぶせてあげましょう。

日陰でも、長時間過ごすのは危険です。

車の移動中も、車のエアコンを利用して、室温を快適に保てるようにします。
また、赤ちゃんに直射日光が当たらないように、カーテンやサンシェードでさえぎってあげましょうね。
大きめのバスタオルを窓にはさんでも日よけになります。

チャイルドシートは赤ちゃんを包み込むような構造になっていますので、暑くなりやすいです。
背中の部分に入れて使える汗取りパッドや専用のマットをしいてあげるのもおすすめですよ。
専用のマットで逆に冷えすぎてしまうこともありますので、よく注意して汗が引いたらすぐにはずしてあげましょう。

ドライブ中は、運転席は涼しく快適でも、後部座席はとても暑くなることがあります。
長くても、30分ごとに車をとめて、赤ちゃんの様子を観察してくださいね。

車に乗せると、ぐっすりと眠ってくれる赤ちゃんは多いですが、少しの間でも、赤ちゃんを車に残してどこかへ行くのは、絶対にダメです。

ベビーカーに乗せる時も、注意が必要です。
地面に近いのでとっても高温になりやすく、赤ちゃんにとっては大変キケンなので長時間の使用はさけましょう
涼しい時間帯に、短い間の使用ならだいじょうぶですよ。

赤ちゃんの熱中症を予防するためのポイントまとめ

赤ちゃんの体は、体温調節がうまくできないので、室温や服装でうまく体温を調節してあげることが大切です。
その時の室温は、26度から28度が最適で、冷えすぎないように気をつけましょうね。
水分補給も大切で、ちびちびずーっと飲ませる事を忘れずに。
外出時や車の移動も、できれば短時間にひかえて、こまめに赤ちゃんの様子を観察しましょう。

熱中症に気をつけて、かわいい赤ちゃんと、楽しい夏を過ごしましょうね。

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