冷汁の作り方は簡単!夏バテ予防に!アレンジ方法もご紹介

      2016/08/06

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暑い日が続くと、なんだか食欲がなくなってしまうもの。 
今日は、あっさりとしたものが食べたいな・・
そんな時には、ひんやりと美味しく食べやすい冷汁を作ってみませんか?

私の生まれた宮崎の郷土料理の冷汁。
私も、子どもの頃から冷や汁が大好きで、今では子ども達が暑い夏のごちそうとして冷汁を楽しみにしていてくれます。

夏に簡単に手に入る食材ですぐ作れますので、是非今晩のおかずに作ってみてくださいね。

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冷汁の作り方は簡単なの?

冷汁の作り方は、いたって簡単。シンプルです。
スープのベースは、アジの開き、味噌、ごまです。
スープの具は、豆腐ときゅうり。
薬味には、みょうがやネギしそがよく合います。

材料(一人分)

アジの開き  1枚
味噌     大さじ2
ごま     ひとつかみ
だしの素
白だし
醤油

きゅうり  半分
豆腐    半丁

しそ 
みょうが

作り方 

下ごしらえ

まず、アジの開きの焼きます。
グリルやフライパン、普段通りの焼き方でOKです。

焼けたら、骨を外しておきます。

きゅうりは輪切り、豆腐は水切りをして重しをのせておく。

スープを作ります。

あじの身を骨から外したものを、大き目のすり鉢かボールにいれます。

そこへ味噌を混ぜます。
すり鉢があるなら、すりこ木で味噌とあじをすってもいいです。
バーミックスなどのミキサーでジャッとまぜたら一瞬で終わります。

ごまを指で軽くすりながら混ぜます。

よく混ぜると、ペースト状のものが出来上がります。
ここへ少しずつ水を混ぜながらのばしていきましょう。

味を整えるために、だしの素や醤油、白だしをお好みで入れてもいいでしょう。
ご飯や、きゅうり、豆腐が入りますから、普段のお味噌汁よりもちょっと濃い目の味付けにしておくといいですよ。

これで、スープの完成です。
このスープは、ラップをかけて冷蔵庫で食べる時間まで冷やしておきます。

具を用意します。

スープの具は、きゅうりと豆腐です。
きゅうりは、塩で洗ってから輪切りにします。
豆腐は、水を切って手であらくほぐします。

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薬味を用意します。

みょうがは小口切り、しそは手でちぎります。
お子さんで、みょうがやしそがニガテな時には、もみ海苔やてんかす(あげ玉)など他の薬味でもOKですよ。

盛り付けます。

丼に炊きたてのご飯を入れます。
その上に、きゅうり、豆腐をのせ、スープをかけます。
スープをかけた後に、しそやみょうがなどの薬味をのっけて出来上がりです。

冷汁は夏バテ予防に効果的?

冷汁は、冷たいお味噌汁をご飯にかけて食べる宮崎の郷土料理です。
夏暑い日が続くと、食が細くなりがちです。
でも、この冷汁にはあじの開きが一枚分入っていたり、豆腐が入っていたりして、タンパク質が豊富に摂れます。
栄養価の高いタンパク質は、夏バテ予防にはかかせない栄養素です。

その他にも、ビタミンやミネラルが豊富なごまやしそなどもたっぷりと食べることが出来ます。

しそには、胃の調子を整えてくれる働きもありますので、食欲のない時にはすすんで摂取したいものです。

みょうがにはリラックス効果と血の巡りを良くしてくれる効果が期待できます

冷汁は食欲のない時や夏バテ予防にぴったりのメニューですね。

冷汁のアレンジはどんなものがある?

冷汁は、宮崎の家庭料理です。
各家庭には、その家のお母さんの味があります。

うちの母は、味噌とごまにピーナッツをプラスして、温かいご飯にかけて食させてくれました。
また、主人の実家では、すり鉢に味噌をつけた後にガスの火で味噌を炙って焼き味噌にしてからすっていたそうです。
そして、ご飯は冷ご飯で頂いていたとか・・

また、アジの開き以外では、いりこで出汁をとったりと色々な楽しみ方があります。

ご飯をおそうめんにかえて、冷や汁そうめんにして食べても美味しいですよ。

宮崎の郷土料理冷汁の作り方まとめ

冷汁は、昔から宮崎の家庭で食べられてきた母の味です。
材料は簡単に手に入り、簡単に作れます。
自分の好みにぴったりのオリジナル冷汁を作ってみてください。

ひんやり美味しい冷汁を楽しんでみてくださいね。

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